特にやっていません。
小学3年生のとき、全国で一番球が速かったため、その当時は「自分は最強かもしれない」と感じていた。 しかし、小学4年生のときに、相手が投げたボールが左手の親指に当たって骨折。それ以来ボールが怖くなってしまい、一度クラブを退部。
その後5年の後半に再度同じチームに入り、再度ドッジボールを始める
全国大会出場と千葉県代表のキャプテンになることができ、輝かしい小学校時代を過ごすことができた。しかし日々の練習は辛い思いでしかありません。
メンバーにも恵まれ毎日が楽しかった。
しかし勉強面は一番最初に受けた学年テストで240人中198位とかなり成績が悪かった。
高校時代:1年の冬 親が録画予約してくれた映画「ビリギャル」に感銘を受け、「俺でも大学いけるやん!」となり、映画を見た次の日から受験勉強を始める 今思えばこの時が人生のターニングポイントだったと感じる
大学時代:授業はサボりがちだったが、YouTubeで社会人の勉強Vlogに感化され、資格勉強だけは頑張っていました。大学2,3年で宅建、FP2級、簿記2級、ITパスポート、TOEIC470→835まで伸ばせました。(我ながらよく頑張りました)